土木建築工学科_徳山高専

山口県周南市学園台に位置する、徳山工業高等専門学校土木建築工学科です! | 土木と建築の両方が学べる複合学科です。将来、技術士や建築士を目指したい方におススメです。 | このページでは、土木建築工学科の日々の様子をお伝えしていきます! | どうぞよろしくお願いします!

土木建築工学科_徳山高専

山口県周南市学園台に位置する、徳山工業高等専門学校土木建築工学科です! | 土木と建築の両方が学べる複合学科です。将来、技術士や建築士を目指したい方におススメです。 | このページでは、土木建築工学科の日々の様子をお伝えしていきます! | どうぞよろしくお願いします!

マガジン

  • コンペ活動!

    建築コンペに参加する学生たちを紹介しています!!

  • 現場見学

    徳山高専では、OB・OGの皆様、官庁をはじめとする民間の企業様のご協力のもと年10回以上の現場見学を開催しています! 土木建築の魅力を「現場」から!!

  • 測量合宿

    3泊4日で、高校3年生が測量して地図を作ります!全国の高専を見てもこのような研修を行っているのは徳山高専だけ!!

記事一覧

【活動#05】”周南市まちづくり総合計画審議会委員” として、半年間、周南市の未来について考えます!!

【活動#04】”私たちの考える未来社会” 周南コンビナート脱炭素推進協議会主催シンポジウムで講演、パネルディスカッション!

【コンペ#11】 インフラテクコン2023授賞式!

第46回卒業式 第28回専攻科修了式

【研究#04】 2023年度日本高専学会研究奨励賞優秀賞受賞!!

【活動#05】”周南市まちづくり総合計画審議会委員” として、半年間、周南市の未来について考えます!!

令和6年3月25日、第一回周南市まちづくり総合計画審議会が開催されました。土木建築工学科5年 岸田 帆乃佳さん、神田 菜々美さんの2名が、周南市まちづくり総合計画審議会委員として、周南市におけるまちづくりの最上位計画である、周南市まちづくり総合計画の基本構想(将来像・目標)、基本計画(施策)について、公募委員として公共的団体の代表者、産業経済団体の代表者、学識経験者の方々とともに、9つの分野について半年間審議を行い、市長へ答申書を提出します! 周南市まちづくり総合計画審議会

【活動#04】”私たちの考える未来社会” 周南コンビナート脱炭素推進協議会主催シンポジウムで講演、パネルディスカッション!

令和6年3月16日、周南市学び・交流プラザで行われた、周南コンビナート脱炭素推進協議会主催シンポジウム【周南から発信する未来のカーボンニュートラル社会】第2部、パネルディスカッションに土木建築工学科2年生、阿比留 尚輝くん、小川 要くんが参加しました。”私たちの考える未来社会”についてクラスで考えた未来についてプレゼンテーションを行い、徳山商工高等学校環境システム科 2年生の生徒さん、各界有識者の皆さんと公開ディスカッションを行いました。 第2部のパネルディスカッションは、

【コンペ#11】 インフラテクコン2023授賞式!

令和6年3月8日(金)に日本科学未来館で開催された「第4回 全国高等専門学校インフラマネジメントテクノロジーコンテスト2023交流会・表彰式」において、本大で受賞したチーム「永遠の17ちゃい」(準グランプリ:土木建築工学科3年 長尾颯希さん、中川唯花さん、林美宙さん、神足羽奏さん、2年 久保愛歩さん、神田陽菜さん)と「かえってきた☆けんせつ野郎&小町」(チャレンジ賞:土木建築工学科研究生 齊藤遥奈さん、5年 此原萌々子さん、3年 兼坂亜季さん、2年 森本奏太さん、鶴田こゆきさ

第46回卒業式 第28回専攻科修了式

令和6年3月15日 第46回卒業式 第28回専攻科修了式が、執り行われました。土木建築工学科から44名、環境工学専攻専攻から8名が徳山高専から巣立ちました。おめでとうございます! 【学科主任より一言】渡辺 勝利 卒業生のみなさん,修了生のみなさん,卒業,修了おめでとうございます.これからの皆さんの幸せ,健康,活躍を祈念しております. 【卒業生からのメッセージ】 高専生活最高だった! CA5河本 莉奈 長いようでとっても短い5年間。何気ない日常がいちばん楽しくて"青春

【研究#04】 2023年度日本高専学会研究奨励賞優秀賞受賞!!

専攻科環境建設工学専攻2年の淺田穂乃果さんが日本高専学会の2023年度研究奨励賞優秀賞を受賞しました。おめでとうございます!徳山高専では17年ぶり2度目の受賞になります。 学会情報 環境建設工学専攻2年生の淺田穂乃果さんが、日本高専学会の2023年度研究奨励賞優秀賞を受賞しました。徳山高専では17年ぶり2度目の受賞になります。これは在学中に行った淺田さんの研究成果が広く認められ受賞にいたったものと言えます。具体的には、研究内容が、国際会議論文1編を含む、3編の査読付き論文